国済寺





< 沿 革 >

臨済宗のお寺です。

開創は600年ほど前の1390年8月2日。

深谷上杉氏の祖・上杉憲英(のりふさ)公が、その館である廰鼻和(こばなわ)城内に禅宇を建立、高僧峻翁令山(しゅんのうれいざん)禅師を開山に招いて開創されたお寺です。

国済寺の名前は、「安国済民(国を安んじ、民を済度する)」に因るとされ、爾来、開山国師の枯淡な禅風とともに、地域の深い信仰の場として受け継がれてきました。

江戸時代に入って再度の火災により伽藍の消失に遇いましたが、現在に遺されている土塁と築庭跡などの廰鼻和(こばなわ)城址と上杉憲英公墓は県指定遺跡に、また開山峻翁令山(しゅんのうれいざん)禅師木像は県指定文化財。黒門・三門・上杉氏歴代墓・法灯国師木像などが市指定文化財になっています。



所在地・連絡

〒366−0033
埼玉県深谷市国済寺521

交通 JR深谷駅より「国際バス」熊谷駅行きで幡羅中学校前下車徒歩3分 ;